練馬の3月の書道クラブは2回開催いたしました。
平年以上の暖かさが続き、春の訪れを実感していた時期の開催でした。
桜もそろそろ咲くかな?と思いを馳せながら取り組まれておりました。
二十四節気のひとつで、春の中間を意味する「春分」。
事前に言葉の意味を説明していると、皆様から「なるほどねー」なんて声も聴かれました。
春の中間というよりは入り口に入ったことを感じながら取り組まれていらっしゃいました。